2013年11月26日火曜日

防衛施設新技術情報として防衛施設学会誌(別冊)に掲載

鋼製タンクを鉄筋コンクリートで保護した堅固なコンボルト型タンクの特性が評価され、防衛施設に適用できる先端技術として防衛施設学会誌・別冊(Vol.5)に掲載された。

タイトル: 防油堤一体型で環境に優しく災害に強い
      爆弾テロ・銃撃にも耐えうる貯油タンク

  掲載内容はタンク開発の背景、製品の概要と特徴、設置事例、特にミリタリー分野への応用 として、災害時における被災地の救助活動における車両、重機等への燃料補給や簡易風呂の給湯用ボイラー、緊急発電機の燃料タンクに最適であることが掲載された。

2013年11月12日火曜日

台湾への市場開拓(経済特区沖縄セミナー&商談会in台湾)

 セミナー開催の様子

沖縄県と台湾が経済特区を介して両国の
特に製造業を中心に協力していくことを
紹介。




(手前は餌取社長)


 セミナー&商談会の
      主催者側の方達と餌取社長
  (左から2番目は
     沖縄県台湾支所の久高所長)












日本通運・台湾支社の陳氏(物流企画課長)
 手前女性は通訳の林さん
※自家給油設備の燃料タンクへの
    適用や運送関係についての打合せを積
    極的に説く餌取社長







 
  


                                                                 コンボルトタンクの台湾市場開拓に積極的に
                              協力して頂いている劉氏(通訳兼)と餌取社長